57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田市議会 2019-12-06 令和元年第 7回定例会(第3日12月 6日)

今後、砂防ダムなり、あるいは急傾斜地対策でどの程度対応を求めていくのか、ある程度対策を持っておられますれば少し聞かせてください。 ○副議長(林 茂樹) 尾田建設部長。 ○建設部長尾田英夫) 今の急傾斜地崩壊対策事業でございます。30年度に既に4カ所を着手いただいておりまして、そのうちの2カ所は完了しております。

奥出雲町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2日12月10日)

また、県管理施設である砂防ダム治山堰堤などの土砂災害防止施設については、現在、町内の複数箇所において事業実施中でありますが、新規事業の導入や既存施設の適切な点検・維持管理についても、今後も県当局への要望に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長岩田 明人君) 内田勇議員

奥出雲町議会 2018-10-10 平成30年第3回定例会(第3日10月10日)

今後も、議員指摘河川浄化対策事業の拡充、また、今議会初日藤原充博議員から御指摘のありました砂防ダム堆積土砂の撤去など、土砂災害防止施設維持管理の徹底を含め、今後は県に対して予算配分の増加の要望を強く行う考えでございます。どうか御理解のほどをよろしくお願いを申し上げます。 ○議長岩田 明人君) 田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 第4の質問に移ります。

奥出雲町議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第1日 9月21日)

じゃあ、ああやって西日本の台風で非常に災害があったんですが、そのときに砂防ダム決壊等もかなりありました。奥出雲町については、その砂防ダム調査等は今後されますか、今現在してるか、その辺はどうでしょうか。 ○議長岩田 明人君) 舟木建設課長。 ○建設課長舟木 長君) 先ほどの御質問にお答えいたします。  砂防ダムにつきましては、県の土木事業所のほうが管理しております。

雲南市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4日 9月 6日)

次に、河川ダムあるいは砂防ダムこれがちゃんとその機能を果たすためには、流入してたまった大量の土砂を適宜しゅんせつし、取り除いておかなければならないと思いますが、行われているのかを伺います。 ○議長藤原 信宏君) 西川建設部長。 ○建設部長西川 徹君) 砂防ダムにつきましてですけれども、土砂のしゅんせつにつきましては、島根県におきまして順次実施をしていただいているところでございます。

益田市議会 2018-09-06 09月06日-02号

◆9番(梅谷憲二君) それでは次に、砂防ダムを含む急傾斜地崩壊対策雪崩対策及び地すべり防止事業については施設を必要とする箇所が大変多いので、今後計画的に実施を図り、地域住民の安全を確保しなければならないと考えておりますが、現状をお尋ねいたします。 ○議長弘中英樹君) 尾土井建設部長。 ◎建設部長尾土井好美君) 議員質問事業につきましては、島根県が事業主体となって実施する事業でございます。

雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)

土砂災害防止のための急傾斜対策、あるいは砂防ダム治山ダム現状と今後の土砂防止対策計画についてお伺いいたします。 ○議長藤原 信宏君) 日野農林振興部長。 ○農林振興部長日野 誠君) 治山事業現状につきまして説明させていただきたいと思います。  治山事業現状につきましては、雲南市の山地災害危険地区、これが1,498カ所ございます。

益田市議会 2016-09-07 09月07日-04号

ですから、これは少し法整備も含めてやるべきじゃないかというふうに思いますし、またほかででも経験をしとんですけども、砂防ダムをする予定で予算確保して既にやろうとして、その相手方は広島に在住でした。その方に来ていただいて現地で境界設定しようと思ったら、残念ながら大げんかになりまして全く境界設定できないということで予算確保までしたんですけども、砂防ダムが建設できなかったという経験を私も実際してます。

奥出雲町議会 2016-09-05 平成28年第3回定例会(第1日 9月 5日)

議員(8番 藤原 充博君) この契約の内容とはちょっと離れますけども、先ほど説明の中で、緑の線のとこは、1のとこですね、説明とこの、仮設道路がつくというふうなお話を伺いましたが、そこに、右っ側のとこの、阿井川のダムとこですね、砂防ダムそこは非常に今、泥がたまっている、土砂が堆積しているはずです。

大田市議会 2016-06-09 平成28年第 4回定例会(第2日 6月 9日)

豪雨地震災害に対しまして、防災、減災上からも当市のハザードマップも示されておりますけれども、レッドゾーン等には砂防ダムの設置を取り組むことも必要だと思います。いかがか伺います。  最後に、被災地の再生と被災者生活再建についてであります。  地球の温暖化によりまして異常気象は続いております。日本列島地震活動活発期に入っているということも多くの専門家皆さん指摘しているところであります。

浜田市議会 2015-02-25 02月25日-03号

砂防ダム治山ダム土砂堆積による不安から、河川改修工事が始まりますと、あわせて一緒に土砂を撤去してくれよとよく要望があります。調査や概要を県のほうへ報告されて、必要なところから対応していただいているとは思いますが、今どのぐらいその数があるのか、基準による優先順位などがあるのか、本年度計画とあわせてお伺いいたします。 ○議長原田義則) 都市建設部長

雲南市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会(第4日12月 9日)

これについても、次の災害対策豪雨災害について砂防ダムをあちこちつくっていただいておりまして大変感謝しておるとこでございますが、そのときの説明会においては、下流まできちんと流路工整備していきますと、事前にやりますけんということで、地域皆さん方理解を得たり、地権者皆さん理解を得たりして今日まで来とるわけですけども、これも先般のお話を聞きましたら、何段目ぐらいかの流路工とこ、副堤ぐらいのところまではやるけども

安来市議会 2014-12-04 12月04日-03号

統括危機管理監仲西寛治君) まず、何よりも土砂災害を防ぐための砂防ダムなど、ハード面整備が重要だと考えております。その整備促進を図るために、毎年度国関係機関などに要望活動を行っております。 次に、ソフト面ですけども、安来市ホームページ上での風水害、土砂災害ハザードマップの周知を行っております。